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グッドデザイン賞の「真壁づくり」の家
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真壁づくりとは？柱や梁が見える工法で、今ではほとんど見られなくなった昔ながらの日本伝統工法です。何百年も現存している京都･奈良の神社仏閣と同じ工法です。
日本は湿気の多い国ですから、梅雨時にはその湿気を吸い、冬の乾燥した時には湿気をはいてくれます。木は住んでいる人と一緒に呼吸をしているのです。
まさに日本の国土にあった長持ちする家、それがサイエンスホームの「真壁づくり」の家です。
サイエンスホームの真壁造りの家は2年連続で
グッドデザイン賞を受賞しました。
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優れた性能と外張り断熱
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サイエンスホームの家は100％外張り断熱です。通常、断熱材は柱と柱に入れる内断熱が一般的ですが、外張り断熱は柱の外側に施して断熱材で家をすっぽり覆い囲みます。ですから魔法瓶やポットと同じように、冬に温めた部屋の熱は逃さないし、夏の冷やした熱も逃しません。ですので、サイエンスホームの家では家全体を一定の温度に保ち、結露も防ぎます。省エネ効果はもちろん、快適な暮らしをご提案いたします。普段のモデルハウスでは体感できない朝や夜を実感する為にも、一度体験入居をしてみてはいかがでしょうか？
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良品質そして低価格、不可能を可能にした家づくり
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サイエンスホームでは、安かろう悪かろうの家ではなく、良品質の家をお求め安い価格で日本中の皆様に提供したいと考えました。しかし、素材や工法にこだわれば価格もアップして当然と思われるのではないでしょうか。そこで、研究を重ね、日本古来の軸組(在来)工法と独自施工法を組み合わせた精密な加工方法により、軸組み工法では不可能とされてきた工期の大幅短縮を成功させ、コストダウンを実現しました。伝統的な真壁工法と先進的な外張り断熱を標準仕様とした『良品質、そして低価格な家づくり。不可能を可能にした家づくり。』今、サイエンスホームの家づくりに日本全国から注目が集まっています。
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